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「女たちの大地―開発援助フィールドノート」
荒木 美奈子
築地書店、1992年
ISBN4-8067-6735-2
マイレビュー★★★★☆



協力隊・村落開発普及員としてザンビアに派遣された女性の体験談。
同じ職種であり、同じアフリカでの活動ということもあり、
「あ~私もこういう状況になるんだよな~」といちいち想像して
ドキドキハラハラ。そしてふむふむ、なるほどなーと感心したりして
個人的にはとっても共感を持てた本でした絵文字名を入力してください

要請と実情が違って仕事がなかったり、交通事故で帰国療養したり、
モノを援助してもらうことばかりを考えるどうしようもない上司がいたり…。
こういう状況に置かれながらも頑張る荒木さんの姿は、読者にもやる気を起こさせてくれますキラ

協力隊の現実もしっかり書かれた上で、荒木さん独自の国際協力観が
展開されているんですが、発行年度を見てびっくりえぇ
15年も前の1992年に発行やん!!
しかも実際に協力隊で活動してたのは1987~1990年とのことおりょ
今の国際協力の潮流にも遜色しない内容だったので、改めて問題意識や目線が鋭い方だなぁと感心しました。

20年も前に、同じような立場で頑張っていた先輩隊員の姿に勇気付けられました☆
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