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先週の土曜日、立命館大学でやってる無料の公開講座に行ってきたキラ
テーマは、「Community-Based Ecotourism in Ecuador~コミュニティを基盤にした観光による貧困の削減」でした。

私は村落開発普及員に応募するときに、まさにこういう活動をやりたい!
と思って希望要請を選んでいたので、かなりビンゴ!な講座でしたはずかちーv

私がおもしろいなぁと思ったのは、エクアドルのエコツアープログラムの例で、
観光客が現地の家庭に1泊20ドルでホームステイできるというもの!

観光客にとってホテルに泊まるより安価だし、受け入れ家庭にはそのうちの8ドルが直接収入になるんだとか。自分の畑で取れた野菜を中心にした伝統的な料理でもてなすことで、費用もほとんどかからないし、観光客にとっては貴重な体験ができる。絵文字名を入力してください
そして、観光客の世話をするのは、主に家庭の中でも女性。女性が収入を得ることで、コミュニティの中で女性の立場が向上する。

「エコツーリズム」というと、いかにも森林ツアーをして自然環境を学ぶもの、というイメージがあったので、こういう方法もあるんだなぁって目からウロコでした!!

ただし、このように成功した例はまだまだ少ないらしく、
エコツーリズムをやっても赤字になっているところの方が多いそう。

全体の課題としては、
現地の人たちだけでマネジメントできる力をつける必要があること。
観光プログラムを作っても、それをPRする手段が少ないこと。
(政府の腰が重く、自分たちで旅行会社にPRしたり、ネットを使ってPRしていくしかない)
観光だけに頼り過ぎないよう、生活のベースとなる農業の発展も両立させること。

エコツーリズムについてはまだまだ勉強を始めたばかりだけど、
こういう実例を聞くと、少しはイメージできるようになりました。
派遣先にとってエコツーリズムが求められているか、必要かどうかはわからないけど、
こうやって勉強することで、提案できるアイデアの幅が広がって損はないよね!メラメラ
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