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2010年5月21日(金)

昨日のモリンガ講習会の講師代についてトラブル発生。

今回の講習会は私とカウンターパート(以下CP)とADPPという援助団体が
関係して実施したものだったんだけど、事前の打ち合わせ不足だったために
CPはADPPからもらえると思っていた講師代がもらえないという事態に。

CPは、私がADPPに支払いを依頼してくれているだろうと思っていた。
私は、CP自身がADPPと話し合っているだろうと思っていた。
ADPPは、講師代が発生するなんて思ってもいなかった。

昨日講習会のあと、夜になってCPからメールや電話が何回も入って、
「ADPPに行って講師代を請求したら断られた。ちょこからも話してくれ」と言われる。
お金がもらえないと分かって冷静さを失っているように感じた。
とにかく明日ADPPに行ってみるから、とメールを送る。

今朝、ADPPに出向き、プロジェクト代表の話を聞いた。
「彼(CP)は昨日いきなり講師代を払えと言ってきた。
事前に講師代については一言も打ち合わせがなかったのに、
はい、講習会やったから払ってくださいと言われてお金を払えるわけなんてない。
そんなにお金が欲しければ今回ADPPは払ったっていい。
でも彼に講師の仕事は二度と入れない。混乱を招くような人はいらない」
と激怒していた。そりゃあそうだわなぁ…。
そこで今回の事情を説明した上で、私も打ち合わせの席ではっきり言わなかったことを侘び、
CPともう一度話をするからということでその場を収めた。

で、CPには
「ADPPとしてはやはり、“事前”の打ち合わせなしには払えないと言っている。
あなたとADPP間のお金のことについては私にも責任は負えない。
今回のことは、あなたの講師としての腕を磨くための試験的な講習会だったと
思いましょう。私は昨日の講習会、本当にすごく良かったと思うよ」
と伝えました。

そしたら一晩明けててCPも落ち着いたのか、納得した様子。


お金が絡むトラブルは本当に気分が良くない。
私が打ち合わせのときに直接交渉しておけばよかったと後悔したし、
CPがお金で冷静さを失うところにちょっと失望もしてしまったし、
せっかくいい関係だったADPPにも嫌な思いをさせてしまった。
今後CPとADPPの関係がぎくしゃくしなければいいんだけど。

お金ってほんと怖い・・・。
これまでに築いた人間関係が一瞬にして崩れそうで怖かった。
介入したくないならなおさらハッキリさせておかないといけないなぁと痛感。
自分にも全く非がないとは言えない状況だっただけにドキドキだったけど、
心の中で自分に「落ち着いて、慎重に丁寧に」とずっと言い聞かせてました(^^;)

帰国を1ヶ月後に控えて、これまでで一番苦い思いをしたトラブルでした。。。
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