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2010年5月14日(金)

3月と4月にOMM女性グループで同僚にやってもらった農業講習会で、
デモンストレーションとして植えたレタスとコーヴィ(ケールみたいな葉野菜)の苗が
いい感じに大きくなってきたので今日定植してきた。

種まき(←過去の記事参照)のときもモザン人の計画性のなさにハラハラしまくりでしたが
今回も期待を裏切らずハラハラでした(^_^;)

まずは女性たち。
苗床から各自どんどん苗を運んでるけど…もう植えるとこないじゃん!
目の前に夢中で畑の残りのスペースを想像できていない。
そもそも周り(他の人が手にしている苗の量や進み具合)をまったく見ていない。
同僚が説明しているのに、話を聞いていない。興味を示さない。

さらに同僚。
列と列のスペースや株間を均等にし、そしてまっすぐ植えるために、
メジャーとひも、棒などを使うのはよくできました。(←基本中の基本だけど)
でも、畑の端では不均等な株間になってしまっている。
どうやら最初に畑の幅を測らないまま始めたため中途半端になった様子。

思わず質問。
「…ここの区画、幅は何mで長さは何mか測った?」
「う、ん…ま、ここの株間を少し狭くすれば大丈夫だ。」
「いや、だからさ。”何m”?」
「…」
「…はい、測ろうか」

とこんな調子。
質問の都合が悪いと、回答をすりかえてごまかすモザン人って結構多い。
素直に言えばいいのに、欲しい回答を得るまでに回りくどくて面倒くさい。
まったくも~。

農業普及員なんだし、メジャー持ってるんだから、
最初に畑が何m×何mなのかを測って、そこから株間や列間を
微調整しつつ植える株数を決めるのが普通でしょうが~。
多少の農業知識はあったとしても、そこに気づかないのが
モザンの初級~中級農業普及員(農業高校卒のレベル)なんだよな…。
うーん、農業技術というよりはそれ以前の想像力、計画性の問題かな(^^;

観察力、想像力、計画性。
各個人がこの力をつければもっとポテンシャルを発揮できる国なんだろうけどなぁ…。
(自分のことは棚にあげて偉そうなこと言ってるけど…。w)
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