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2010年4月13日(火)

今日はADPPで、粘土で作るかまどの試作会。

イニャンバネ市の南に位置するジャンガモ郡では粘土が取れる場所がある。
その地域では素焼き?の壺や、レンガ、粘土そのものも売られています。

で、今日は粘土に、素焼きの壺を細かく砕いたものを混ぜて
手でこねて形成していくかまどを作りました。
今日は違う形、違う厚みで2基。

P4138525かまど1 P4138540かまど2

講師は、なんと知り合いの農民組合の組合長だった(笑)
たしかにジャンガモ郡に住んでるのは知ってたけど・・・そんな特技があったなんて知らなかったよ。
達人は案外身近にいるもんなのかもねー。

P4138518rafael.jpg

素焼きの壺を砕くのと、粘土を手でこねるのは体力もいるし大変な作業。
でも、材料があれこれいらないし、なにより安い。
参加してたブラジル人ボランティアと一緒に計算してみたところ
レンガ+セメントのかまどの半額くらいと判明。
問題は、粘土は産出地域まで行かないと買えない、ということ。
交通費と運ぶ手間、作る時の労働力を考えたら、イニャンバネ市内ではトントンかも。
粘土の産出地の近隣地域で作るのなら断然粘土かまどが経済的。
あとは、強度がどんなもんか??
完成するのが楽しみです。

活動とは関係ないけど、かまどを作る間、モザン人普及員たちのおしゃべりがすごかった。
ひたすらしゃべってはゲラゲラぎゃーぎゃー笑っている。
  ↓ ↓ こんな感じ。(手より口が動いているような気がしないでもないw)
P4138478おしゃべり

誰かが何かを言って、他の誰かがそれに返して、みんながどっと笑う。
若者(といっても20代~30代)のしゃべるポル語は早いし、
身内ネタとかモザン人にしか分かんないようなネタ?で
私は一人意味が分からなくて置いてけぼりだったけど(^^;)

モザン人は、本当によくしゃべる。そしてよく笑う。
私も中学とか高校時代にはそんなこともあったなぁって思う。

でも、この世代(20代後半)になって、お酒も入ってないのに
こんなにしゃべって大爆笑し続けることって日本人ではあまりありえない。
日本では他にも娯楽がいくらでもあるからっていうのもあるんだろうな。。
それに、日本で生活してるとしないといけないことが山のようにあるしね。

おしゃべりするだけでこんなに楽しめるのって、幸せな社会なのかも。
なんて、聞き取れない彼らの弾丸トークを聞きながら思ったり。
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