上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
2009年11月16日(月)

今日は女性グループ会合2回目。
ということで、PRA(参加型農村調査法)第2弾!

「季節カレンダー」

を作ってみました。
これはテーマを決めて、月ごと、季節ごとにどういう変化があるかを調べるというもの。

女性たちに目的とやり方を説明して、他の国の例を見せ、
自分たちの生活に関わりの深いテーマを決めてもらった。

・病気
・食糧供給
・家の仕事量
・支出
・畑の仕事量
・学校行事、イベント

の6つ。
最初はなかなか意見が挙がらず焦った・・・。

でも6つやると時間もかかるので、今日はとりあえず上の3つにして、
次回に残りの3つをやることに。

10段階の数値で評価することに決めて、
「じゃあ後はみなさんで話しあってくださいね~」
と、私は輪から下がって見学し始めると、
後はみんな意見をそれぞれ言ってくれて、わりとスムーズだった!

R0018602季節カレンダー2
話し合いながら豆を使って、得点をつけていく。

やっぱり、この地でずっと生活をしている人たちの、
生活に関する経験値と知識はすごい。
10月は暑くなる時期だからこの病気が多い、とか、
5月はとうもろこしや米が収穫の時期だから食糧は多い、とか、
逆に9月は野菜も果物もあまり採れないので食糧が少ない、とか、
1月は年末年始のお祭り騒ぎの後片付けと、新学期の準備で忙しい、とか。

彼女たちにとっては普通に認識していることなんだけど、
私にとってはとても興味深い分析でした。

このカレンダーを作ることで、生活にはいろんな側面が関わっていて
常に変化していることを再認識し、それに沿っていろんな計画を立てたり
していくことの重要性をを伝えたいなあ、と思います。
って、これをポル語で伝えることが一番難しいんですが・・・。
(ワーク自体は割とスムーズに進むもんなんですけどね)
スポンサーサイト
Secret

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。