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12月4日(木)

モザンビーク農業省が行っている「Trabalho de inquérito agrícola2008」という農村調査があります。
今日、イニャンバネ市内の地区でこの調査をするという情報を聞きつけて、
無理やり調査団の車に乗せてもらい、同行させてもらいました(笑)

調査団は調査員3人とDPAの職員1人、運転手1人というチーム。
調査の手法としては、こんな感じで進めているらしい。

①地区の世帯数、家族構成、土地所有の概要把握。
②上記の中から、畑、果樹、家畜のいずれかを持っている世帯をピックアップ。
③②の中でランダム表を用いて、8軒の調査対象を決定。
④8軒のうち、2軒は聞き取り調査+土地の測量。残り6軒は聞き取り調査のみ。

RIMG6204TIA.jpg
今日はMarrambone(マランボーニ)という地区で、④の作業。
上の写真みたいな、同じような風景が続くところをずんずん進む調査団。
迷わないのかな・・・。
私は調査員の一人について行って、2軒の世帯で聞き取り調査の様子を見せてもらいました。
1軒目は6人の子供がいるお宅で、2軒目はおばあちゃんの一人暮らし。

質問表は35ページあって、家族構成や教育レベル、土地の所有や作物の有無、
売買の有無、自然災害の被害の有無、農業用具の有無、穀物の購入の有無
など、けっこう細かく項目が用意されていて、1軒大体1時間~1時間半くらいかかった。
畑で育てている作物の作付け面積の割合を、豆を使って表してもらう
「Jogo de Feijão」(直訳すると「豆遊び」)という手法を使っていたりして結構面白かった。

左の写真は「Jogo de Feijão」を説明している調査員と、農民のおばあちゃん。
右の写真は畑を測量する調査員。
RIMG6247jogodefeijao.jpg RIMG6267TIA畑の測量

調査の内容も、私のような外国人では分かりにくいモザン農家の生活状態を
垣間見ることができたので興味深かったです。

調査した内容はその場でパソコンに入力。
一応この調査用のちゃんとしたプログラムが用意されているっぽかった。
電源なんてないからわざわざバッテリーまで運んで来てました・・・(^^;)
RIMG6280TIA入力作業

朝8時半くらいに出発して、16時半くらいまでずっと屋外だったので、
今日も見事に焼けました!!(笑)
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