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2008.11.01 雨季の遅れ
11月1日(土)

早くも11月です。
モザンは最近日に日に暑くなっており・・・。
それに比例して私もどんどん黒くなっており・・・。

今週、火・水曜は上司に連れられて、イニャンバネ州の内陸部の
Funhalouro(フニャロロ)郡とMabote(マボーテ)郡に行ってきました。
モザン南部では通常10月から雨季に入るんだけど、
今年はまだほとんど雨が降っていない。
フニャロロとマボーテでは道端の草木も葉が落ちて、
風景は全体的に「茶色っ」って感じです。
RIMG5124mabote.jpg


雨が降らないので作物も育てることができず、食糧不足が
じわじわと住民に近づいているらしかった。
下の写真は「tinulo」という実?を準備している村人。
これは食糧不足の時の食べ物なんだと同僚が言っていた。
RIMG5167comidadefome.jpg

私が住んでいるイニャンバネ市内は、時々雨も降るし、
緑も多くて交通網もあるから「旱魃」とか「飢餓」とか実感してなかった。
でももともと降雨量の少ない内陸部で、雨季が遅れるとなると
確かに深刻な状況になるかもしれない・・・と実感。
同じイニャンバネ州内でもこんなに状況が違うことに驚きました。

こういう地域こそ助けが必要なんだろうけど、
旱魃という大きな問題の前で、私なんかにはなすすべもない。
どういう農業戦略を立てたらいいかとか、どういう技術を入れたらいいかとか、
皆目検討がつきません。。。
そりゃ、私なんかでそんなの分かるくらいなら、偉い学者さんとか
技術者とかの手でとっくに解決してるはずなわけだけど。
私にできることなんて何もないんだろうなぁと、ちっぽけな自分を感じました。
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