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2009.10.31 ウイルス天国
2009年10月31日(土)

最近どうにもこうにも、パソコンの調子がおかしい・・・。
今までで一番おかしい。
ま、ウイルスがいることは確実。

・インターネットエクスプローラーが立ち上がらない。
・アウトルックエクスプレスのアドレスが全部消えた。
・ネットが時々恐ろしいアップロードの数字をはじき出す。
 しかも何もアップロードしてない時に。
 (普段はだいたい20kb/sくらいなのに、170kb/sくらいがガンガン出る)

とにかく今持ってるウイルスソフト、スパイウェア対策、マルウェア対策ソフトを
全部更新させた上でフルスキャン。
・・・いろいろ出てきました。

あとは念のため大事なデータをCD-RとDVDに焼いた。

でも未だにインターネットは「アドオンを無効」にした状態でないと立ち上がりません。
なんのこっちゃよく分かりませんが、「アドオンを無効」にすると開くみたい。
なので、今後もブログ更新やメールがうまくできないことが起きるかもしれません。

配属先や同僚のパソコン、USBメモリーはとにかくウイルスの巣窟。
でもデータの受け渡しをしないわけにもいかないし・・・。

とにかくこのパソコンがモザンにいる間は使えますように。
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2009年10月30日(金)

一昨日は大統領選挙の日で、選挙に行った人は右手の人差し指に紫色のインクがついています。
これは投票を終えた証で、2、3日は消えないらしい。

同僚らに投票の様子を聞いてみるといろんな状況があったみたい。

同僚1:
「11時に行って、整理券もらって、投票できたのは20時だったよ…。会場が
人でいっぱいで混乱してて投票できなかった人もたくさんいたみたい。」

同僚2:
「うん?マボーテ郡(イニャンバネからだとかなり辺鄙な郡)まで
投票しに行ってきたよ。スムーズだったなぁ」

うちのお手伝いさん:
「朝8時に投票所行ったけど、人が一杯で…(顔を歪ませて)
投票できたのは16時だったのよー!」

顔なじみのパン売りのおばちゃん:
「投票所は空いてたわよ~あっという間だったわヨ」

OMM(モザン女性組織)のお偉いさんの女性:
「すごく時間をかけて政党の選挙キャンペーンをしてきたけど、
投票はすぐ終わっちゃったわ。」

・・・と、投票だけで1日潰れたっていう人と、あっという間に終わったって言う人がいました。
投票所によって当たりはずれがあるみたい。
TVニュースでもどこかの州で、投票所の長蛇の列と、いつまで待っても進まないことにキレて大声で文句を言っている女性の姿が映されていた。

モザンビークの投票は、前に市長選をやったときにも見たことあるけど、
その時もたしか投票所には長蛇の列だった。

モザンビーク、どうしてこんなに投票に時間がかかるんだろう。
投票所に着いてから投票にこぎつけるまで8、9時間もかかるなんて信じられない。
選挙管理委員の手際が悪いのか?
選挙権のある人数に対して投票所が少ないのか?
投票所はあるけど、受付が少ないのか?
待っている人がきちんと並んでいないのか?(割り込みとか)
投票所に入った人がもたもたしているのか?

・・・どれもありそうだな・・・。
2009年10月29日(木)

以前、任地にあるCasa de cultura(いわゆる文化会館)で、日本文化紹介教室を
やらせてほしいと依頼をし、OKをもらってたのですがその後なんだかんだと
忙しかったり弱腰になってたりとで延び延びになってました。

で、ほんとはもうかなりやる気がなくなってたんだけど、
人に頼んで巻き込んでしまった以上、これはもう動かなあかんやろー・・・
と自分を奮い立たせて、Casa de culturaの所長に日程の相談に行ってきました。

そしたら、所長いわく、
「今学校は休暇の時期だから、ここでやるよりも、孤児院でやるのがいいんじゃない?」
とのこと。
そっか、学校隊員じゃないから、学校の休暇のことなんて知らなかった。

ということで、急遽そのまま孤児院を紹介してもらうことに。
急展開でびっくり・・・。

連れて行ってもらったところは、孤児院と、幼稚園の両方の役割を持つところ。
孤児院としてここで暮らす子どもたちもいれば、
家と家族がいて、幼稚園として通ってくる子どもたちもいるらしい。
外国の援助が入っている?と見受けられ、建物は立派。
白人の若いボランティアも2人見かけた。

そこの所長を待っている間、7歳くらいの女の子が近づいてきて、
お互いの頬を左右順番にくっつける挨拶をしてくれた。
か、かわいい~~!!

そのあと、所長と会って、Casa de culturaの所長が私の紹介をしてくれたおかげで(私はほとんどしゃべってないな)、ぜひやりましょう、ということになった。
詳しくはまた会って日程を決めましょうということで。

ここなら常に子どもがいるから集客の心配はない。
うまくいくといいなぁ。
2009.10.28 大統領選挙
2009年10月28日(水)

今日は5年に一度のモザンビーク大統領選挙の日。

ということで今日は仕事はお休み。
モザン人の皆さんは投票に行かないといけないけど、
選挙権のない私にとっては普通の休日で、ラッキー(笑)
JICAからは選挙会場などの混乱がある場所などへの
外出を控えるようにとのこと。

朝、テレビをつけると、現大統領であるゲブーザ大統領が
投票するところを生中継で放送してた。

黒塗りの立派な車が投票所の前に横付けされて、
そこから出てくるゲブーザ大統領と、その夫人。
投票所までの通路では、選挙管理委員会(?)の人たちが
ずらっと並んで、通過する大統領と一人ずつ握手。

投票所の中では、まず身分証明書の提示。
「アルマンド・エミリオ・ゲブーザさんですね?」と選挙管理委員。
分かりきってるのに、決まりにのっとって確認しているのがちょっとおもしろかった(笑)

そのあとは投票用紙の書き方について説明が行われ、
投票用紙を受け取ったゲブーザ大統領は、ついたての向こうの記入台へ。

投票所には何人もの選挙管理委員と、外国人で構成されるオブサーバーの姿。
オブサーバーは、選挙の不正がないかを監視する役目…らしい。
日本では外国人オブサーバーなんて見ることがないので新鮮。

そして投票用紙を、投票箱に入れたあとは、
右手の人差し指を、紫色の特殊なインクの入った瓶の中に浸す。
これが投票を終えたという証らしい。
で、その紫に染まった指をカメラに向けてぐるっと見せたあと、
ゲブーザはにこやかに投票所を後にしていました。

私たちは普段投票の手順や様子を見ることができないから、
テレビでこうやって生放送してて見れたのは面白かった。

さて選挙結果は11月12日発表予定。
まあ結果は・・・おそらく今の政権続投だろうと分かりきっていますが(笑)
2009年10月27日(火)

これまで配属している課の会議に行ったことがありませんでした。
というのも、お誘いがかかったことがなかった!
いつどこで会議してんのかさえ知らなかった。
ま、私の方も別に参加しなくてもいっかなーと思ってたんですけど。

それが今日、同僚に「13時から会議あるよー」って
言われたから初めて参加してみました。

てか今までなんで誘ってくれんかったん!?(笑)

内容は、今年の雨期の気候予測の周知と、
去年1年の農作期で起きた問題点を挙げるというもの。
まあ…大体何の話してんのかくらいは分かりましたが
詳細なことは半分以上さっぱり理解できず。
わからなすぎて途中意識が飛びそうになってました…。

ほとんどの職員は問題点を挙げてたんだけど、
元JOCVの日本人の職員さんも発言しててました。
会議でも話を振られるでもなく、一言も発さなかった私は、
スゴイ…と尊敬のまなざし。

うーん。会議って、ポル語って難しいなぁ。
2009.10.27 いつもの道
2009年10月26日(月)

今年5月にバイクが貸与されてからというもの、最近は毎日バイクに乗っている。
前は歩いて行っていた配属先(徒歩10分)も、めんどくさくてバイク通勤・・・(笑)

市内中心部と大きな道は舗装されているんですが、
ちょっと横道に入ろうとすると、とたんに砂道になるのが私の任地イニャンバネです。

現在、時々様子を見に行くことがある小麦の試験圃場への道はこんな感じ。

R0016791道路1
大きな道路との境目。

R0016785道路2
砂砂です。
砂道ってほんとにタイヤを取られて、ずるっと滑るからヒヤリとします。
本当にひどいところは枯れ草とかを敷いてタイヤが取られないようにしてあります。

R0016788道路3
ココナッツの殻やヤシの葉が敷いてあったり、イニャンバネっぽい(笑)
バイクの細いタイヤではバランスが取りにくいので逆にちょっと怖いんだけどね。

私は日本での運転経験も浅いし、こんな砂道走ったことがないので
毎回時速10kmくらいで恐る恐る走ってます(笑)
ま、これぐらいの速度ならこけても大して怪我にならないっしょ。

私は街隊員なのですが、今後イニャンバネに派遣される村落さんたちは郡に配属。
砂道か土道かは分かりませんが、とにかく道路のコンディションは悪いと思う。

郡で働いたことのある同僚の話だと、
「がたがたの土の道で片道100kmくらいの場所に何時間かかけて行ってたよ~
もうね、次の日は腰が痛くてしょうがないんだ」
とのこと。

ひゃ~。
ま、無理はしないように…ということですね。
2009年10月22日(木)

イニャンバネ郊外にあるADPP(Ajuda de Desenvolvimento de Povo para Povo:直訳「民衆から民衆への開発支援」)という団体内にある、「Ajuda as Crianças Inhambane(直訳:イニャンバネの子どもへの支援)」という部門(?)が、改良かまどに取り組んでいるという情報をGetしたので、私が一緒にかまど作りを行っている住民組合のメンバー2人と一緒に見に行ってきました。

ここではたった5枚のレンガと、2kgのセメント、針金で作る
小さな改良かまどを現在試作して改良していっているところだそうで
その試作品をいくつか見せてもらいました。
確かに材料・コストとも安くつくし、これだけ小さいと持ち運びもできる!
うん、これは普及させるにはすごくいいアイデアだと思った。
R0017641ADPPかまど

そしてこの部門のトップの人(スペイン人らしい)は、
すごくいろんなことを取り組む熱意的な人で、他にも、

・有機堆肥づくり(ゴミがちゃんと分別できてなくて困る、と嘆いていたけど。笑)
R0017632コンポスト

・菜園(トマト、ピーマン、オクラなど)+バケツとホースでのミニ点滴灌漑
R0017654菜園

・ココヤシの幹で作った車輪付き汲み上げ式の井戸
R0017650井戸

・多種の栄養が含まれ「ミラクルツリー」と呼ばれるモリンガの育苗
R0017653モリンガ

などなど、おもしろい!!と思えるものを次から次に実行している人でした。
久しぶりに前向きな刺激が得られて、ちょっとやる気が出ました。
こういう人とコラボしていろんなことができたらおもしろいだろうなぁ。

今度、ADPP式かまどの作り方を教えてもらえないか打診してみる予定です。
2009年10月19日(月)

モザン人の同僚2人と一緒に小麦の試験圃場を見に行く日。

・・・でも、「月曜日の午前中はだいたい物事が進まない」(同僚談)
ということで、配属先の車がなかなか手配できず、時間がかかった。

まず、一緒に行くはずの同僚も一人は部屋にいるのに
もう一人がどっか行っちゃっていない、とか、
一人帰ってきたと思ったらもう一人がどっか行っちゃった、とかで揃わない。

そして車。
車の責任者は「空いてるから使っていいよ」と言ってくれてるのに、
鍵を持ってる運転手がどっか行っちゃってていない。
運転手見つけたー!と思ったら、今度は誰かがちょっとそこまでの買い物に車を持って行っちゃう。
で、帰ってきたと思ったら「ガソリンないから入れに行く」とこんな具合。

車1台借りて、同僚と一緒に仕事に出発するのだけで2時間も3時間もかかる国、モザンビーク…。
待つのにはいい加減慣れましたが、そのたびに、どうしてこんなに物事にまとまりがなくて順序立ってないんだろうと思っちゃいます…。

時間はかかったけど、今日もなんとか出発にこぎつけました。

でも、最近鳥害がひどくて、7,8月播種分はほとんど全部の穂が食い荒らされてる状態。

前に7月播種分に網を張ったんですが、サイズが少し小さかったので、その隙間から鳥が入り続けていた。しかも私がマプト行ったり郡に行ったりしてるあいだに、何も対策をしていなかった8月播種分の小麦も熟し始めて鳥が食べ始めてしまっていた…。
そしてその間、同僚2人は「車が手配できなかった」との理由で1回も圃場に足を運んでなかった!!
おいいい~~。まったく、モザン人にはほとほとガッカリさせられる…。

そんなわけで、圃場はひどい有様。
それを見て一人の同僚は、

「なんて悲しいことだ!
ドトーラ(文系大卒業した女性への敬称)、これじゃあ何も調べられない。
7月播種分は収穫して何を調べるんだ?収量は何もないじゃないか。
8月播種分だって、もうほとんど何もない。もう放置しても同じじゃないのか」

かっちーん。

「確かに収量としてはほとんど調べる意味がないかもしれない!
でも、穂の高さとか、1株あたりの穂の数とか、調べられることは
たくさんあるでしょ!8月分だってまだ残ってる穂はある!終わってない!
それに、この結果を受けて鳥の被害への対策を考えることも、
将来イニャンバネで小麦生産するのなら重要でしょ!!」

と言いくるめる。(実際はもっと稚拙なフレーズだけど。笑)

まったく、この2週間自分は一回も圃場に足を運びもせずに、鳥対策も何もせずに(鳥避けに網を手配したのも設置したのも私)、口だけは達者なんだから…。典型的なモザン人。

で、今日は7月に播種した小麦の収穫、
9月に播種した小麦の生育調査、鳥対策の設置、
水やりをやりました。鳥対策は、

・かかし4体(ココナッツを頭代わりにして同僚がうまいこと作ってくれた。)
R0017578かかし2 R0017597かかし1

・空き缶ぶらさげて風でぶつかって音が鳴るようにした。
・CDぶらさげて、キラキラ反射させるようにした。
R0017594空き缶とCD

・黒ビニール袋を棒に結びつけ、風でバサバサ音が鳴るようにした。(カラスにも見えて小鳥はびびるかな?というのも狙って)
R0017601ビニル袋

というもの。これで効果が出てくれるといいんだけど・・・。
Vamos ver!(やってみよう)
2009年10月16日(金)

モザンに視察の旅に来ていたお母さんたちを見送り、
翌日14日に任地イニャンバネにはシャパ(乗り合いバス)で8時間かけて帰ってきた。
15日まで休みもらってたし、明日はゆっくり・・・と思ってたら、配属先の所長から、
「16日にマシンガ郡で農繁期の始まりのイベントがあるから、15日に同僚らと行け」
とのお達し。
ああ・・・しんどい・・・けど、しょうがないので15日にマシンガ郡に行くことに。

8時に配属先を出発すると聞いてたのに、出たのは12時。
まあ、待たされるのはもう慣れましたけど(苦笑)

夜は同僚らとレストランに行くも、料理出てくるの遅いわ、出てきたと思ったら同僚が文句つけて暖めなおさせたりするわ、ようやく食べ終わったと思ったら、席をはずしてた上司が帰ってきて食事を始めるもんだからみんなでそれを待つわ、結局食事だけで3時間くらいかかりました。
早く寝たかったのに~~。


さて、今日のイベントは「Lançamento da Campanha Agrícola 2009/2010」。
つまり、2009年10月~2010年2月頃までの雨期(農繁期)を盛り上げるべく、イニャンバネ州各地で毎年開催されるイベントの、まさに封切りイベント。
さらにこれから各郡で、農業資材販売イベント(Feiraと呼ばれている)も順に行われます。

で、今日は、朝7時ごろから会場へ。ちなみに朝食抜き…。
(※モザン人は朝早くにご飯を食べる習慣があまりないので、私一人だけ食べるのがなんとなくはばかられてできなかった。)
会場は、マシンガ郡農業事務所の隣の広場。
そうかと思えばまずは会場から離れたところにある職業訓練校で
農業副大臣が植樹するというのでまた移動。
ちなみにうまいこと同僚の車に同乗できてよかった。

植樹が終わったと思ったら、なんとさっきの会場まで全員で行進するとのこと!!
ま、ま、ま、まじでーーーー!!
2kmくらいはあったで・・・しかも、もう9時過ぎてて日差しかなり強いんですけど。
でもしょうがないので歩きました。
後半は疲れててふらふら。朝食食べてなかったし…。

R0017304農業副大臣の植樹 R0017314行進
左:農業副大臣の植樹。ブーツはいててなんだか滑稽。
右:植樹後の、疲れただけの意味不明の行進。

会場ではお偉いさん方の挨拶やら、地元のダンスチームの歌と踊りがあって、その後は地元産の野菜を販売する農民のブースや、農業資材屋さんの種や農機具を販売するブースで自由に買い物できたので私も自分で食べる用のたまねぎやピーマン、じゃがいもを購入。
R0017368野菜販売ブース

さらに前にマシンガ郡に米の視察に来た時に訪問した農家さんがいて、あの時採れた米を販売していたので1kg買おうとしたら、1kg追加でおまけをしてくれた!
私見に行っただけで、なにもしてないのになぁ。
でも嬉しかった。ありがとう♪

あと、自分で育てたとうもろこしの種を売ってるブースを発見。
地元では有名な農家さんらしく、自分が育てたとうもろこしをみんなにも育ててもらいたいとのことで種として販売していた。
彼は見かけは浮浪者かと思うような風貌でひげぼーぼーだったけど、しゃべるとなんだか魅力的な人だったので、種を1kg買ったら、とうもろこし1本おまけしてくれた。
ありがとう♪
R0017349とうもろこし農家さん

その後女性組合の人たちが作った昼食が振舞われ、食べたり飲んだり歌ったり踊ったりが続き、結局会場を後にしたのは16時ごろでした。
1日中あまり座ることもなく外にいたので、もうぐったり。

R0017375がきんちょ R0017394メルカドの歌グループ
左:「じゃぽねーしゅ!(日本人)」と言って嬉しそうにそばをうろうろしてたがきんちょ。
右:近くの市場で店をしている女性たちで結成している歌グループ。素敵。

去年は先輩隊員も一緒に行ったので日本語でしゃべったり一緒にブースを回ったりできましたが、今回は日本人は私一人。
ここ1週間ほどほぼ日本語オンリーで過ごしていたため、ポル語が聞き取れないしうまくしゃべれなくなっててちょっとへこんだ。
ブースを見て回ったり、伝統の踊りを見たり、そのへんの子どもたちと交流するのは楽しかったけど、それ以外の時間が結構一人で暇を持て余して居心地悪かったなぁ。

最近ちょっとネガティブ思考なのでいかんですな・・・。

週末はようやく家でゆっくり休めるー!
2009年10月7日(水)~13日(火)
一気にアップするので長いです!適当に流してくださいな。

★10月7日★

母と、母の姉(伯母)2人が、3人でモザンビークに来てくれました!
到着した時空港に迎えに行くと、時差やら長時間のフライトやらで
疲れているかと思いきや、案外元気な様子で一安心。
1年3ヶ月ぶりの再会はやはり嬉しかった!

到着した日はマプトで日本大使館やらJICA事務所やらに表敬挨拶。
そのあと少し時間があって貸切の車もあったので、マプト駅を見て、メルカドセントラル(中央市場)中を少しぐるっと見た。
さらに、マプト最大のシャパ(乗り合いバス)の乗り場であるジュンタ、泥棒市場とも呼ばれていてごちゃごちゃした庶民の市場シパマニーニを車で通りながら案内。こういうところはスリやら犯罪が多いので、とてもじゃないけど日本から来たお客さんを歩いて連れて行くことができない。
でもこれらは観光地じゃない、首都マプトの本当の姿。
案内できて良かったと思う。

夜は、JICA関係者と隊員を交えてタイ料理で夕食。

R0016946シパマニーニ R0016959マプト夜景
左:ごちゃごちゃしたシパマニーニ市場、右:ホテルから見たマプトの夜景

★10月8日★

ホテルで朝食を食べたあと、近くを案内しながらお散歩。
ちょうどジャカランダという紫色の花が満開の時期だったし、
他にも民家に咲く赤や白や黄色のいろんな花にお母さんたち夢中!
ぼこぼこの地面でつまづかないように、車にひかれないように、
不審な人が近づいてきてないか気をつけてる私の心配をよそに、
「この花きれいやねえ~」
と立ち止まり写真を撮りまくってました(笑)

R0016924.jpg 
ジャカランダの花

午後には飛行機で私の任地イニャンバネへ向かった。
せっかくリゾート地なので1泊ぐらいしてみようと、空港から送迎バスで
憧れのフラミンゴベイウォーターロッジへ。
http://www.barraresorts.com/welcome.php?pg=13
ここは20ある部屋すべてが海に突き出したコテージになっている、
イニャンバネ一のリゾートで、12歳以下は入場お断りの大人のホテル。
シーズンの12月や1月になろうものなら、部屋はすべて1年前から予約で満室!というところ。
10月はオフシーズンだったため予約も取れ、一番安い値段帯でした♪

到着後はさっそくサンセットクルーズに出かけ、海に沈む夕日を見ました。

夜はホテルのレストランで食事。
宿泊料金に込みなので、メニューから好きなものを、好きなだけ注文できました。
でも、出てくるのがすごく時間がかかった。私は待つのには慣れてるけど、
お母さんたちは長旅で疲れているし、待ってる時間がつらかった様子。
でも料理はおいしかったです!

R0017008フラミンゴ通路とロッジ PA080046フラミンゴ部屋
左:フラミンゴベイは海の上のコテージが売り、右:部屋の中はこんな感じ

★10月9日★

朝、コテージのベランダから朝日を眺めたり、すぐ下を泳いでいる小さな魚に
夢中になったり、写真を撮ったり、チェアーでのんびりしたり。
朝食を食べた後もチェックアウトぎりぎりまで居座ってました(笑)

で、再び送迎バスで、昼くらいに市内の私の家に送ってもらいました。
お母さんたちも少し疲れ気味の様子だったので、昼の暑い時間帯は
家の中でのんびりしてもらいました。
夕方、市内を散歩し、イニャンバネ湾に沈む夕日を見せたり、
もう時間外で誰もいなかったけど配属先も一応案内しました。

★10月10日★

今日は朝からTofoビーチにお出かけ。
一回くらいは体験にと、市民の足、シャパ(乗り合いバス)に乗せてみました。
私たちは座れたのでよかったですけど、このシャパが立ち乗りまでさせて
ぎゅーぎゅーにして走っていたので、暑いし汗臭いし、隣の人と密着してるし、
こういうのに慣れてないお母さんたちはしんどいだろうなぁとちょっと申し訳なかったな。

Tofoでは、マリンアクティビティのオーシャンサファリに挑戦。
ゴムボートで沖に出て、シュノーケリングしながらジンベイザメやマンタ、
海ガメを見るというものなんだけど、結構体力いるし、
船酔いする人も多いのでお母さんたちにできるかなぁとちょっと心配でした。
なので、念のため私たちは救命胴衣を貸してもらい、着用して参加(笑)

波打ち際でゴムボートを全員で押している時点から、
波に飲み込まれたりしたのでハイテンションになり、笑い続けるおばちゃんたち(笑)
さすがに沖に出た後のシュノーケリングは、ボートに上がるのに体力がいるので
お母さんと伯母ちゃんたちは2~3回ずつしかやりませんでしたが、
それでも今日はかなりの数のジンベイザメがいて、みんな見れたみたい!!
私もこれまで2回オーシャンサファリをやりましたが、運が悪くて見れなかったので、
今日は初めてジンベイザメと一緒に泳ぐことができて感動!
何も危害は加えてこないと分かっていても、至近距離だとちょっと怖かったです(^^;)

そのあとは昼食を食べて、ビーチ近くの市場でお土産漁り。
3人の選ぶカプラナ(腰にまく布)や民芸品を、私が一手に引き受けて値下げ交渉。
いやー大変だった(笑)
でもお母さんたちはいろんなお土産をゲットできたようで満足げでした。

PA100164オーシャンサファリボート PA100157じんべいざめ PA100182じんべいざめ
左:ゴムボート、中:水面近くを泳ぐじんべいざめ、右:じんべいざめ、めちゃ近い~!

★10月11日★

朝、市内の市場でカゴ製品をいろいろと物色。
昼くらいの飛行機で再びマプトへ。
夕方はJICA事務所の周辺のお土産屋さんをぶらぶらと物色。
お母さんたちが木彫りのお面みたいなのを買ってたりしてびっくり(笑)
隊員が買わないようなものを買うし、金銭感覚が違うので、ある意味新鮮。

夜はJICA事務所の前のPiripiriという鳥料理メインのレストランへ。
ここは隊員もよく食べに来るところだし、おいしいので☆

★10月12日★

今日は最後のフリー日。
朝、ツクツク(最近マプトでよく走ってる2輪のタクシー)に乗って、
カプラナ屋さんや露天が並ぶ通りまで行き、買い物しながら散策。
ごちゃごちゃしてるし人も多いので、スリや事故に気を遣いました。

そのあと市内観光のトロリーバスに乗ろうと思ったら、
なんと今日は休み!がーーーん。。。

しょうがないので、買ったものをいったんホテルに置きに帰り、
昼食を食べた後は再びJICA事務所周辺でお土産露天めぐり。
ほんとーーーにたくさん買い物してて、帰りの預け荷物の制限、大丈夫?
って思うくらい買ってました。おばさんパワーすごし(笑)

夜は同期隊員のご家族と、添乗員として来てくれてた元隊員も誘って、
Zambiという高級レストランへ。出てくるのも早かったしおいしかった。
パパイヤ+オレンジのフレッシュジュースはイマイチな味だったけど・・・。
火曜だというのに繁盛しててびっくり。でも白人ばかりでした。

お母さんたちが買っていたものが、モザンらしい(?)のお土産なのかなーと思うので
思いつく限りで紹介してみます。

・ろうけつ染め(色鮮やかで、モザンの伝統的な暮らしが描かれていたりする)…50mt~
・カシューナッツ…200gで80mt~(サイズ、パッケージ、店によって値段はまちまち)
・カプラナ…1枚70mt位~(もっと安いのもあるが、品質はそれなり)
・海カプラナ…手触りが柔らかくてフリンジ付き。150mt~。
・かごバッグ…大きさにもよるけど、20~50mtくらい。
・Tシャツ…200~300mtくらい。
・ポストカード…1枚30mt前後。ちなみに日本に出すなら切手1枚33mt。
・カプラナで作ったカバン…大きさにもよるけど、150mt位~
・カプラナで作ったズボン…150mt~。
・木彫りの民芸品…まちまち。小さなものなら5mtとか10mt位~。

R0017171ツクツク R0017205交渉中 R0017211お土産屋
左:ツクツク、中:交渉中の私を盗撮、右:買い物を楽しむタフな伯母さんたち

★10月13日★

今日はお母さんたちの出発の日。
朝はゆっくり荷造りしてもらって、9時半ごろ、車で空港へ。
荷物の預入では、お母さんたちの荷物は明らかに重量オーバーだったけど、
他の隊員のご家族の荷物が少なかったおかげで、一緒に量ってもらいセーフ(笑)
あと、X線検査でカシューナッツの持ち出し量が多いのではないかと、空港職員に難癖つけられた。
(※モザンではカシューナッツの国外持出は一人2kgまで)
JICA調整員さんが「そんなはずない!」と言いくるめてくれたおかげでなんとか無事通過。

その後、VIPラウンジ(そんな大したことはないけど、飲み物・スナックが食べ放題)で
搭乗時間まで待って、見送りをしました。
お母さんたちが「体に気をつけて頑張ってね」と言ってくれてちょっとじーんと来た。
飛行機が飛び立つときは屋上から手を振って見送りました。

とにかく事故も、犯罪も、病気もすることなく、無事に帰国してくれて一安心。
日本から乗り継ぎ2回、トータル24時間もかかるこんなに遠いモザンビークまで、
黄熱病の予防接種やビザも必要だし、ウン十万円もかけて来てくれてありがたいの一言。
伯母さん2人なんかは初海外だったんだとか!その勇気にびっくりです…。
日本から来た彼女たちにとって、モザンはどんな風に映ったんでしょうか。
よく口にしていたのは、

「頭にモノを乗せて運んでる!すごいね」

「どこででも商売してる…」(道に並ぶ露天を見て)

「どうして道がこんなにぼこぼこ?」(マプトの歩道ではよく舗装が崩れている)

「道にゴミがたくさんあって汚い」

「昭和30年代の日本みたい」

とのことでした。

今回私が暮らしている町を見てもらえたことは素直に嬉しかったです。
やはり百聞は一見にしかず、というように、来て実際に見たからこそ
分かることもあったのではないかと思います。

お母さん、伯母さんたち、来てくれてありがとう!
2009年10月6日(火)

今日はマプトで過ごす1日。
朝はJICA事務所に出向いて、経費の精算などなど。

その後、我が家の犬の予防接種記録を書き込んでいくための
専用の冊子を動物病院に買いに行き、
そのあとは家族が来て一緒にマプトで泊まるためのホテルの予約。
ホテルカルドーソ(Hotel Cardoso)というホテル。
初めて入ったけど、海が見える見晴らしのいいホテルで、なかなか高級そう!
対応も良かったです。うん、泊まるのが楽しみだ。

そのあと昼食を食べにいったん隊員ドミトリーに帰ろうとしたら、
途中の市場の屋台でご飯を食べていた隊員らに呼び止められて
ちょっとおしゃべりし、私も後から来た隊員と一緒に別の屋台でご飯。
(たったの35mt(約140円)でごはんと牛肉、おなかいっぱい!)

そのままドミには帰らず、今度はマプトで一番新しいショッピングセンターへ。
今日は日差しも暑かったし、「ツクツク」という最近マプト市内で
よく見かけるバイクタクシーに乗ろうとしたけどちょうど見つからず、
結局真昼間の直射日光を浴びつつ結局30分以上歩いて目的地に着いちゃいました。

ここでは今度作る予定のオリジナルTシャツに使うTシャツの物色と、
任地の遠い同期隊員の食料買い込み、アイスを食べて、
その後も他のお店やMercado central(中央市場)にぶらぶら立ち寄ったり
しながらドミに帰り、そのあとはボランティア調整員の自宅で夕食に招かれ、
ドミに帰ってきて一息つけたのは夜の10時・・・。

活動のためにバイクが貸与されてから、日中の移動は
最近バイクばかりで運動不足だったため、今日はすごい足がぱんぱん!
絶対筋肉痛になる、これ・・・。

明日は家族がマプトに到着します!
1年以上ぶりに再会するので楽しみです。
「太った」といわれるのが目に見えています(笑)
2009年10月5日(月)

今日マプトに上京しました!
明後日から家族が「視察の旅」というプログラムでモザンビークに
旅行に来るので、アテンドするために上がってきました(^^)

ちなみに・・・
今日イニャンバネからマプトまでの足に、大型バスで運行している
「PUTCO」という会社のバスを初めて利用してみたけど、
これがすっごく遅かったー!!

通常、マイクロバスサイズのシャパだと8時間のところ、
なんとPUTCOは10時間かかりました!!

なぜかというと・・・
1.バスの図体が大きく乗車人数も多いので、坂道で馬力が足りない。
2.乗車人数が多いので、乗り降りと荷物の積み下ろしにいちいち時間がかかる。
(特にモザンビーク人の場合、降りようとする人、乗ろうとする人、
それぞれが自分勝手に移動するから、狭い通路は大混乱。)

300mt(1200円)と安めだし、荷物を置くスペースもたくさんあるけど、
10時間かかるのはちょっとなーと思った次第でした。

そしてマプトについて思ったより気温低めでびっくり。
ここ1週間くらい冷えているんだとか。
凍えるほどではないけど、夜とか外に出るにはちょっと寒い。
しまったー上着持ってくるべきだった・・・。甘く見ていました。
2009年10月3日(土)

思ったよりもすばやい対応。
夕方、水道会社のおじさんたちがやってきてくれました!

工事してるのに気づいて顔を出すと、「こんにちは、元気?」
とモザンではお決まりの挨拶を言われたので
「あー元気だよー、ありがとう。そっちはどう?」
とお決まりの返事を返したら、「おれたちは最悪だよー(笑)」だそうで。

カメラを向けると、お、いい笑顔。
笑ってる場合じゃありません(笑)
R0016730FIPAGのおじさんたち

水漏れの箇所を掘って(シャベル)、排水し(バケツ)、
チューブだかなんだかの補修をしてくれ、ようやく直りました!
よかった~☆
2009.10.03 水道管破裂!
2009年10月3日(土)

昼過ぎに庭のドアをノックする音が。
出てみると、見知らぬ女の子が

「あのー水がここから出てますけど・・・知ってます?」

指さす方を見てみると、

うお!!
うちとお隣さん共同の水道管が通ってると思われる場所から
水がじゃばじゃば溢れ出している!!

R0016678水が溢れてる・・・

あたりの道路が見る見る水浸しになっていく。
うちの中には水が入ってきてなかったので全然気づかなかった。

何でまたこんなことに・・・。

とりあえず大家さんに連絡してみたけど、
今日は土曜日、明日も日曜、しかも月曜日も祝日の振り替え休日・・・。
どうなることやら。
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